最近、紀伊半島以外の峠道に行くことも多くなって従来の「紀伊半島の峠」を再編成しました。あくまでも情報量としては「奈良県」「和歌山県」「三重県中南部」の峠が中心で、車両が通行可能な峠はほぼ網羅しつつあります。
自転車でツ−リングを愉しむ人にとって、峠には色々な思い出や苦労話があるものです。確かに登っている時はなんでこんな馬鹿な事をやっているんだろうとつくづく思いますが、峠を越えて下りに入ると、登っている時の辛さも吹っ飛んでしまいます。ツ−リングの愉しみを知らない人々にとって馬鹿みたいに見えますが、これは分水嶺となる名の知れた峠から、峠とは名ばかりのものまでで様々、ご覧になった同好の志が同じ峠を越えられていたら、きっと魅力的な風景や苦労した記憶を思い起こされる事し思います。

奈良和歌山県境 引牛越
何を以て峠とするかは国土地理院、市販の道路地図、登山地図、土木事務所の看板などでも公けに「峠」「越」「坂」と呼ばれている峠としますが、確かに××峠とあるがちょっと峠とは思えないものもありますが、またあきらかに峠で「辻」の名前がついているものも収録しています。
複数の府県にまたがる峠や複数の名を持つ峠はいずれからも参照できる様になっています、従って府県別のカウントは重複した値となっています。
同一府県に同名の峠がある場合、市町村名を付記しています。
所在地で片方が()で囲まれているものは境界が峠より離れているが、峠道全体としては一方の市町村だと思える場合です。
なお★印は独断と偏見のお薦め度を表します。お薦めの基準は....越えた後の満足度、展望といった所でしょうか、したがって楽なところはないのでは。ただ峠によってはアプロ−チの方向によっては評価のかわる所もいくつかあります。