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十津川〜龍神

2002/8/10〜11

十津川村「昴の郷」→国道425号牛廻越→龍神温泉〜役場→丹生ヤマセミの郷

十津川村「昴の郷」→:県道龍神十津川線引牛越→丹生ヤマセミの郷

丹生ヤマセミの郷→坂泰林道→逢坂峠→近露〜小広峠→本宮→「昴の郷」

 

 かねてから奈良県十津川村と和歌山県龍神村との間にある2つの峠、牛廻越と引牛越を走りたいと云っていたヤマタンさんと、来阪の折りに休暇を利用して紀伊半島の何処かを走りたいと云うkondoさんを案内してお盆直前の1泊2日、龍神村丹生の「ヤマセミの郷」のキャンプ場で落ち合い、翌日には坂泰林道で中辺路町へ越え、逢坂峠と小広峠とできるだけ静かな旧国道を走り本宮町を経由する周回コースを走ってきました。

 当初、牛廻組の私とヤマタンさんは翌日は小広峠で引牛組のUG兄さんとkondoさんと別れ、未踏の小広和田川林道と久しく行っていない大塔安川林道を走り、後1泊の予定だったが、時折晴れ間も出るものの時々凄まじい雨となるおかしな天気で荷物もビショ濡れ、戦意喪失して4人で一緒にデポ地の「昴の郷」へ戻ってきました。

 

画像をクリックすると拡大画像(VGA)が表示できます。

前夜からヤマタンさんの車でR168を十津川村へ、

国道から少し谷に下りニ津野ダムにて仮眠、国道から離れる為に静かだが、デポ地として使うと登らなければならない。

予定のデポ地点「昴の郷」へ移動しR425を牛廻越に向かう。ヤマタンさんはニューマシン「マリリンU号」に新調したばかりのソローニュのバッグなのだが、翌日にはズブ濡れの憂き目に。

十津川村重里地区、R168から外れているために知られていないが十津川村ではまとまった集落のある地域である。ちなみに雨男さんのルーツはこの地である。

国道と云っても以前は県道田辺十津川線、その前は林道迫西川龍神線、舗装はされているものの状況はさして変わってはいない。

標高810m程の牛廻越ヒークの到着、奈良和歌山県境である。

牛廻越から龍神温泉に向かって下る。

龍神村役場近くのスーパーで食料を調達してから「丹生カワセミの郷」のキャンプ場に到着、温泉に入ってから愉しい食事(宴会)。

夜中から本格的に降り出した雨のお陰で朝食は立食パーティに.....

極端に降ったり止んだりの変な天候、とにかく止んだ間隙を見計らって出発するのだが、所詮は無駄な抵抗。

坂泰隧道をくぐると中辺路町、左へ行くと龍神本宮林道、右が今日走る坂泰林道。

写真は1998年のもの。

ご覧の通り、時々晴れ間が出たりしますが.....

UG兄さんは大型サドルバッグにテントを始めとした全ての装備を..... で坂泰林道のダートを下ります。

九州からはるばる遠征してきたkondoさん。

ズブ濡れになりながらも、とにかくR311に出て逢坂峠へ向かう途中の売店で「めはり寿司」等を買い込んでほおばります。

UG兄さん

旧R311の逢坂隧道、写真は2001年撮影のもの、当日は暗くてかなり不気味でした。

R311旧道で逢坂峠を越え、近露の郷を見下ろす辺りにて。

近露で昼食の後、熊野古道中辺路の沿った旧R311を小広峠に向かいます。途中の名水100撰「野中の清水」にて、カンカン照りなら有り難みがあるのですが、この天気では....

小広峠を越えると凄まじい雨の中をR311を熊野本宮へ、でもR168に出ると路面は乾いているのです。

この後「昴の郷」へ戻り、温泉に入って生き返りましたです。