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八草峠ツーリング乱入

2003/8/24

「ランドナー補完計画」で企画された滋賀岐阜県境の鳥越峠〜八草峠を周回するツーリング。鳥越峠の斜度と距離に恐れ

をなして近鉄養老線揖斐駅まで輪行し、揖斐川沿いに遡上?して鳥越峠の向こう側坂内村に入り、一行を迎撃しました。

画像をクリックすると拡大画像(VGA)が表示できます。

JR奈良駅まで自走し4時51分発の始発に乗り、京都、米原、大垣と乗換て近鉄養老線揖斐駅に8時44分着、この季節、この時間では組立るだけで汗だくの作業。

近鉄養老線はサイクルトレインが走っているので知られていますネ、サイクルトレインなら車内で輪行支度しても構わないのでしょうね。

コンピニを探してウロウロした後、R417を少し走り粕川橋を渡り岡島橋からR303を避けて揖斐川右岸の道を走ります。しかしコンクリ舗装の継ぎ目が多く走り心地は良くありません、そしてこの先で工事で通行止めで迂回するハメに。

県道藤橋池田線から山東本巣線に入り車が少なく日陰の多い快適な道を走ります。少し向かい風にはなりますが峡谷を下ってくる風が涼しく快適です。ただ断続的に工事通行止めがあり、通して走る事はできませんでした。久瀬ダムとR303の久瀬大橋の見える辺り。

藤橋村に入り横山ダムへの登りは対岸の道が通れました、4輪ではちょっと厳しい状態です。ダムの向こうが奥いび湖です。

車の来ない道では羽が青色にキラキラと光る大きな蝶がきもち悪い位に飛び回っていました

私には何と云う蝶かも判らないので知人の昆虫写真家に画像を送って教えて貰いました。しかし生き物の写真を撮るってのは難しいです。

 

「ミヤマカラスアゲハの♂です。 似た蝶にカラスアゲハがありますが、写っている後翅の表側に明るい水色の鱗粉が縦 に筋になって見えています。カラスアゲハは全体が濃い青になります、春型では顕著 に現れるのですが、夏型ではこの程度です。また、前翅にある黒い鱗粉があつまった 黒い斑紋は、♂の性表です。」(伊藤ふくお)

この後、横山ダムからR303を走り坂内村に入ります、旧道と地形図にある旧々道をつぶした様なルートで断続的に開通している新道が錯綜してややこしいのですが、極力涼しそうな旧道を走ります。

鳥越峠を越えてくる一行を迎撃しようと大草履で12時25分から少し待ちましたが諦め、八草トンネルの入り口まで進む事にします。追い越されるといけないので新道を走りますが、日陰が少なくこれが暑い!!

 

13時30分には八草トンネル口に到着、少し手前の以前の八草峠への道との分岐で待ちます。なお現在はトンネル横に八草峠への分岐があります。

ここには水場があります、スイカでも冷やしておきたいですね、こぶりのものならサイズもびったり。ペットポトルもころころと回転しながら良く冷えます。しかし一行はやって来ません、もはや先に行ってしまったか...

 

鳥越峠を越えてくる一行のタイムテーブルを計算すると、出発は早くても9時半、休憩を考えると3時間

で越えて大草履に下ってくるのは至難の業、しかし4時間位では越えてくるはず、とにかく八草トンネルで

3時まで待つ事に、「今日はソロツーリングだったなぁ...」となかば諦めかけていた14時40分、

まえださんを先頭にようやく登ってきました、どうやら鳥越峠で大宴会?大イベント?だった様です。

 

14時40分、まえださんを先頭に登ってきました。この時点で私だという事に気付いてないか怪訝そうな顔をしています。

ようやく気付いた様です。

続いてゴーヤーマンさん、こまわりさんが来ます。

今回のコースプランナーm-kojimaさんを真ん中に集団が現れます。

(800×600)

九州からまたまた遠征のkondouさん(右から2番目)

乾さんはこの日は4●の誕生日です、来年はついに四捨五入で私に追いつきます。

しんがりはくりくりさん、静岡から仕事の厳しいスケジュールと痛めている腰をものともせず登ってきました。

みなさん水をかぶってホッと一息。

赤い服の方が名古屋カトーサイクルのご主人です、私は業界?通じゃないので、始めてお会いしました、私より一回りも年長の方ですが、この後八草峠にも向かわれた健脚です。

くりくりさん、お疲れさま。

14時55分、八草峠までの標高差300mを1時間では登るだろう健脚組6名は旧道に向かいます。

 

八草峠に行きたかったのですが、この時間からだと私が行けば足を引っ張って日没ナイターになる事は目に見えています。

健脚組6名が八草峠に向かい、後の5名と共に長さ3キロを越える八草トンネルをくくってデポ地の浅井町に向かいました。