
現在、「学研都市線」と呼ばれる片町線は当時、長尾駅以東は単行DCが1日数往復走る非電化区間。
関西本線木津と城東貨物線とのターミナルになる放出を1日1往復C11の牽く貨物列車が走っていた。

D51の重連も行き交う放出駅を数量の貨車を牽くC11が出発。

長尾〜大住間、新開業した松井山手駅のやや西方。
付近は開発が進みニュータウンとなり、風景は一変している。

祝園(ほうその)駅、放出と並ぶ片町線の難読駅名。
現在は駅舎も新しくなり、近鉄新祝園駅とつながっている。
今だ単線だが宝塚や三田へ直通電車が走る様になるとは思いもよらなかった。

仕事と終え奈良区へ戻ってきたC11 344。
奈良区には関西では数少ないC12も1両居た。